自苗栗北遷中壢(1968)迄今,中大校園到底有多少碑碣牌匾?「秉文堂」、「志希館」、「鴻經館」命名的緣由為何?看著日漸斑駁的碑刻,你可曾動念去了解碑文內容?而行走百花川畔,你注意到「新民之道」刻石的內涵嗎?人文研究中心視其為校園文化資產,普查並考察,策劃編印了《銘刻與記憶》,訴說著一件又一件的中大故事,盼能喚起我們諸多校園空間的記憶
編者簡介
李瑞騰
國立中央大學中文系教授、人文研究中心主任、出版中心總編輯。研究領域為中國古典詩、晚淸文學、臺灣現代文學、東南亞華文文學、出版學。長期通過媒體和社團推動文藝公共事務,著有文學論著、散文集、詩集多種。
序/周景揚
編例
輯一 大樓落成
科學館(一)(1969)
科學館(二)(1969)
中正圖書館(1971)
理工館(1971)
行政大樓(1973)
文學館及研究部(1973)
依仁堂(1987)
國鼎圖書資料館(1999)
中央大學附設幼兒園(2000)
科學五館(2003)
工程五館(2004)
國鼎光電大樓(2011)
客家學院大樓(2012)
教學研究綜合大樓(2016)
輯二館舍題名
科學館(1967)
秉文堂(1969)
文學院(1976、1993)
志希館(1985)
理學院(1987)
鴻經館(1992)
黑盒子(2012)
輯三地景誌念
戴運軌院長銅像(1973)
松柏亭(1978)
白樓紀念藏書室(1982)
建校石碑(1982)
中大湖石碑(1995)
鄒祖焜先生捐款紀念(1996)
中大門(2002)
新民之道(2005)
百花川松林步道(2008)
友好的櫻(2011)
羽球館固態照明換裝(2013)
聽松台(2019)
輯四公共藝術
太極銅雕(1988)
為什麼(2005)
DNA交響曲(2005)
坐雲飛想(2009)
大象五形(2011)
漫步雲端(2011)
蘊‧行(2011)
坐聽‧松風(2011)
羽翼(2017)
附錄
本書參考資料
編後記/李瑞騰